親友のタマちゃん1 「キャバ嬢なのに…」

↓前回小話

本編

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あとがき

タマちゃんが帰った後

一本10円くらいの価値がありそうな毛髪が沢山床に転がってました。

 

めちゃくちゃ美髪に拘ってるのに、

娘が喜ぶのが可愛いと好きにさせていました。

いい友達です。

そんなタマちゃんとは新宿2丁目で知り合って8年以上の付き合いです、

いつかその話も描きたいな。

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