3ヶ月でプロポーズさせた女21 〜アプリ婚夫婦のなれそめ〜

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本編

あとがき

今考えると、自分の考え方にツッコミ所が多すぎるのですが…、

当時の婚活真っ最中の私はこう考えていました。

私は直ぐにでも結婚したいのに、同棲から入りたいと言ったのはあっちだし、

カエルさんと私では年齢と年収に差があるので、

費用はほとんど負担してもらえるものと考えていたのです。

私が考えている家賃が安すぎるのは、

私の地元に当たり前のように2人で住めると思っていたからです。

(父とカエルさんは勤務地が近いので、通勤できると思っていた)

生活費5万で見積もっているのも、一人暮らししたことがなく無知な為です。

マチアププロフはガチです( ˘ω˘ )

この先当時の私の考え方で、読んでいる方を不快にさせてしまうかもしれませんが、

当時の拗らせ婚活女のリアルをそのまま描いていこうと思います。

世間知らずが婚活するとこうなるのかと

憐れみながら読んでいただけると嬉しです…

逆にこんなやつでも結婚できるのかと、勇気を与えられたらとも思っています。

色々言い訳を書きましたが、

緑はシンプルクズなのです（＾_＾）がはは

続きます！

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